変わらとは?/ キャッシュワン
[ 1323] Amazon「ほしい物リスト」検索が復活 「デフォルトで公開」設定変わらず - ITmedia News
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/21/news091.html
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「ほしい物リスト」の検索機能が復帰。ほしい物リストがデフォルトでネット全体に公開される機能で「意図しない個人情報がもれる」と騒動になっていたが、再開後も仕様変更などはなく、リストは従来通りデフォルトで公開されている。 ほしい物リストは、商品ページ右下にある「ほしい物リストに追加する」ボタンをクリックするだけで作成され、商品が追加される。デフォルトで公開されると知らず、欲しい物をメモする自分用リストとして使っているユーザーも多い 「Amazon.co.jp」で、ユーザーが欲しい商品を登録しておける「ほしい物リスト」の検索機能「ほしい物リストサーチ」が、3月21日までに再開された。ほしい物リストはデフォルトでネット全体に公開されており「公開を意図していない個人情報がもれている」と11日ごろからネットで騒動になった後、検索機能を停止していたが、再開後も仕様変更などはなく、リストは従来通りデフォルトで公開されている。 ほしい物リストは、自分にプレゼントしてほしい商品を登録・公開できる機能。リストに登録した商品や、登録ユーザー名、誕生日、送付先都道府県がデフォルトでネット全体に公開される仕様で、メールアドレスやユーザー名で検索できる。 リストがデフォルトで公開されていると知らず、自分専用お気に入り商品メモのつもりで使っていたり、ユーザー名を本名や社名で登録している人も多く、3月11日ごろから「ユーザーが意図しない個人情報がもれている」と騒動に。「有名人のほしい物リストを見つけた」「メールアドレスしか公開していないネット上の有名人の本名が分かった」などといった報告が、ネット上で相次いでいた。 ほしい物リストユーザートップページ。注意書きに「アカウント名や届け先都道府県が公開される」という文章が加わった アマゾンジャパンは「一般ユーザーからの問い合わせに応じた調査を行うため」として11日ごろからほしい物リストの検索機能を停止。このほど、調査が終了したため検索機能を再開した。 再開後も仕様変更などはなく、リストは従来通りデフォルトで公開されている。ただ、リストを公開している場合、リストのユーザートップページ表示される注意書きに「アカウント名や届け先都道府県が公開される」など、公開される情報の内容を紹介する文章が加わった。 同社は「ユーザーの声を聞きながら機能を改善していく。デフォルトで非公開にするべきという声が多ければ、仕様変更を検討する」としている。 Amazon.comが、プレゼントを買うためのシステムに関する特許を出願。ユーザープロフィールや過去の買い物パターンなどからユーザー情報を収集し、お勧めのギフトを決める。 歌声合成ソフトもユーザーが制作 「ニコニコ技術部」活躍中歌声を合成できる「初音ミク」のようなツールや、「ニコニコムービーメーカー」のような動画制作ソフトを、ニコニコ動画のユーザーが、ユーザー向けに作成し、無料公開している。 |
[ 1324] クールなURIは変わらない -- Style Guide for Online Hypertext
[引用サイト] http://www.kanzaki.com/docs/Style/URI.html
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理屈の上では、人々がURIを変更するべき(もしくはドキュメントのメンテナンスをやめてしまう)理由は全くありません。しかし、現実には山ほど理由があります。 理論上では、ドメイン名空間の所有者はその空間を所有しており、したがってその中に含まれるURIも所有権を持ちます。ドメイン維持料が支払えない場合を除いて、その名前を保有し続けることを妨げるものはありません。そして理論上は、あなたのドメイン名のもとにあるURIは、完全にあなたの管理下にあり、望む限りそれを安定的に保つことができるのです。 ウェブからあるドキュメントが消えてしまう唯一の納得できる理由は、そのドメイン名を保持していた会社が廃業してしまうか、サーバーを維持できなくなったという場合ぐらいでしょう。では、どうして世の中に行き先を失ってしまったリンクがこれほどまでにたくさん存在するのでしょうか? 本当に以前のURIをそのままにしておくことは不可能だと思いますか? もしそうであれば、よほどまずいURIを付けていたということです。新しいURIは、次のデザイン更新後にもそのまま使えるように、よく考えてください。 あまりにたくさんのファイルがあって、どれが古くなっていて、どれが秘密文書で、どれが正しいものか把握しきれなくなってきました。だから、全部取り除いてしまった方がよいと考えました。 これは私も分かる部分があります - W3Cも、アーカイブを公開するにあたって、非公開にするべきものはどれか慎重にふるいにかけなければならなかったときは、同じような状況でした。解決策は、将来をきちんと見通しておくことです - 全てのドキュメントについて、配布しても良いもの、作成日と、できれば有効期限をきちんと把握しておきましょう。このメタデータをきちんと管理しておいてください。 これはもっとも下手な言い訳の一つですね。多くの人は、URIとそれが指し示す実際のファイルの関係付けについて、Apacheなどのサーバーが多彩で柔軟なコントロール手段を提供しているということを理解していません。URI空間は抽象的な空間で、完全に整備されているものだと考えてください。そのうえで、実際に利用する実体に対応づけをおこないます。その対応関係を、サーバーに指示してください。ちょっと指示命令を書くだけで、サーバーにそれを実行させることだってできます。 ジョンの名前が、URIのどこかに関係があるのでしょうか? ファイルが彼のディレクトリに入っている? ああ、なるほど。 スクリプトによって生成されるページは"cgibin"もしくは"cgi"という領域におかなければならないと固く信じられているようです。これはあなたがサーバーを運用するメカニズムを露け出していることになります。サーバーの運用方法を変えたとすると(内容はまったく同じだとしても)おーっと、URIも全部変えなくてはなりません。 ドキュメントを探す出発点となるメインページは、どう見てもこの先何年も同じ形でアクセスできるという保証を与えてくれそうにありません。"cgi-bin"や"oldbrowse"や".pl"といったものはみな「私たちは今こうやっています」ということを示すものです。逆に、このページでドキュメントを探すと、その結果として最初に出てくるのも同様に芳しくない これを見ると、"pubs/1998"という最初の部分は、将来のアーカイブサービスがどんな形になっても、かつての1998というドキュメントの分類方法はそのまま使われると考えてよいように思えます。2098年にはドキュメント番号の付け方は違ったものになっているかもしれないけれど、このURIはそのまま有効で、NSFあるいはこのアーカイブの管理者はURIについて問題を抱えることはまずないでしょう。 より永続的な名前空間についての研究がなされているので、リンクが切れてしまっても「URNが問題を解決してくれる」から気にしなくてもいい、と考えているらしい人もいます。もしあなたがそう考えているなら、悪いけどちょっとがっかりしてもらいましょう。 私がこれまで目にしたURN手法のほとんどは、認証IDに日付と任意の文字列の組み合わせ、もしくは単なる任意の文字列といった類のものです。これは、見たところほとんどHTTPのURIと違いはありません。別の言い方をしてみましょうか。もしあなたの組織が永続的なURNをつくることができると思うなら、今すぐに実行して、それを自分たちのHTTPのURIに適用してそのことを証明してみてください。HTTPにはあなたのURIを不確実ものにするような要素はありません。原因はあなたの組織にあるのです。ドキュメントのURN [URI]と現在のファイル名を対応づけるデータベースを作り、ウェブサーバーがそれを使ってきちんとファイルを呼び出せるようにしてください。 この点に納得がいったとして、あなたがソフトを開発するための時間と資金と依頼先をもっていない限り、次の言い訳がでてくるでしょう: これはよく分かります。全面的に同意します。このためには、ウェブサーバーは不変のURIを直ちに理解し、あなたのやっかいなファイルシステムがその時点でどんなところにファイルを保存していようと、該当するファイルを送り返すようにしなければなりません。URIをファイルに収録して、データベースが正確であるかどうかを常にチェックできるようにしたいでしょう。同じドキュメントの異なるバージョンや翻訳の関係を管理したいでしょうし、不測のエラーによるファイルの破壊に備えて、チェックサムを独立した記録として管理したいでしょう。ウェブサーバーは、こうした機能をあらかじめ備えてはいません。新しいドキュメントを作成しようとすると、エディタソフトはURIを教えてくれず、URIを決めてくれと要求してくるでしょう。 あなたは、URI空間内のドキュメントの所有者、アクセス権、アーカイブ状態、セキュリティレベルなどを、URIを変えることなく変更できなければなりません。 これは秀逸な理由で、W3Cのページの多くにも当てはまります:ですから、私のやっていることではなくて、私の言っていることを実行してください。 あなたがサーバー上のあるURIを変更したら、それを古いURIにリンクしている人々に完全に知らせることは不可能です。利用者は通常のウェブページからリンクしているかもしれません。あるいはあなたのページをブックマークに登録しているかもしれません。友人の手紙の片隅に書かれたURIを見てサイトを探しに来るかもしれません。 もしリンクを辿ってみてそれが働かなかったら、たいていの利用者はサーバーの所有者に対する信頼感を失ってしまいます。それに、利用者は欲求不満に陥ります - 気分的にもそうだし、なんと言っても目的が達せられないのですから。 こんなにも多くの人々がいつもリンク切れに対する不満を述べているのですから、その問題ははっきりしているはずだと思いたいです。さらに、ドキュメントが無くなっているということは、そのサーバーの管理者の名誉にとっても大きなダメージであることが、みんな分かっていると思いたいです。 URIが2年経っても、20年経っても、200年経ってもきちんと働くように設定することは、ウェブマスターの義務です。このためには、考察と組織と積極的な関与が必要になります。 ドキュメントの作成日 - URIが設定された日付 - は、まず変わることのないものの一つです。古いシステムに対する要求と新しいシステムに対する要求を分離しておくことはとても有益です。これはURIのよい出発点でもあります。もしドキュメントが何らかの形で日付を持っているなら、たとえそれが先々まで利用されるようなものであっても、日付はよい出発点になります。 唯一の例外は、そのページが意図的に、たとえば、ある組織全体の、あるいはその大部分に関する「最新情報」ページになっている場合です。 作者名 - 作者はバージョンにつれて変わることがあります。担当者が組織をやめたら誰かに引き継ぎますね。 件名 - これはちょっとややこしいです。最初はたいていうまく行くように見えるのに、あっという間に違ってきます。これについては、この後で議論します。 これは、ウェブサイトを構成する上で誘惑的な手法です - 実際、ウェブ全体を含め、何を構成するにも誘惑的な手法です。これは、中期的には素晴らしい解決策ですが、長期的には深刻な欠点があります。 この理由は、一部には意味の哲学的法則にあります。ある言語におけるあらゆる用語は、潜在的に群生する実体(clustering subject)であり、個々人はそれが意味するところについて異なる考えを持ち得ます。実体間の関係は、ツリー状というよりはウェブ状なので、ウェブについては認識が一致する人でも、ツリー構造の表現では異なった解釈をすることがあります。これは、一般的な解決策として階層構造による分類を採用することの危険性に関する、私の(何度も繰り返している)コメントです。 実際問題として、トピック名をURIに使うということは、何らかの分類に拘束されてしまうということを意味します。将来、何か違う分類を使いたくなるかもしれません。そうなったら、URIは破綻するしかないのです。 この議論は、URIの「パス」部分だけでなく、サーバー名に関しても当てはまることを忘れないでください。あなたのコンテンツの一部を別のサーバーに分割しているとしたら、その部分の変更は、実に多くのリンクを無効にせずには実行不可能であることを思い出してください。古典的な「私たちの現在使っているソフトを見てください」というタイプのドメイン名は、"cgi.pathfinder.com", "secure", "lists.w3.org"といったものです。これらはサーバーの管理を容易にするために名付けられたものです。その名前が会社の組織、ドキュメントの状態、アクセスレベル、セキュリティレベルなどのいずれを示すものであれ、一種類のタイプのドキュメントに複数のドメイン名を使うまえに、よーく、よーく熟慮すべきです。リダイレクトとプロキシを使えば、複数のサーバーを表向き一つのウェブサーバーに隠してしまえることを思い出してください。 URIを2年、20年、200年あるいは2000年にわたって有効であるように維持するのは、明らかに言うほど簡単なことではありません。しかし、ウェブ全体において、ウェブマスターたちは、将来本当に自分の首を絞めることになるような決断を日々行っているのです。多くの場合、その理由は彼らの使っているツールが今の時点においてベストと思えるようなサイトをつくる働きをするものだからであり、また状況が変わったらリンクはどうなってしまうかについて誰も検証していないからです。しかし、私がここで伝えようとしているメッセージは、非常に多くの物事が変化するものであること、そしてあなたのURIは変化しないようにできるし、そうすべきだということです。それは、URIをどう設計するのかあなたが考えることによってのみ、可能になるのです。 たとえば、もしあなたがApacheを使っているのなら、サーバーがコンテントネゴシエーションに対応するように設定することができます。ファイルの(.pngのような)拡張子はそのまま(つまりmydog.pngのまま)にしておき、しかしウェブのリソースとしては拡張子なしで参照するように設定します。Apacheは、そのディレクトリ内で、その名前を持つ全てのファイルを、拡張子を問わずにチェックし、そしてその中から一番適切なもの(すなわちGIFとPNG)を選択することができます(異なるタイプのファイルを異なるディレクトリに格納する必要はありません。実際、そのようにした場合は、コンテントネゴシエーションは機能しません)。 拡張子付きのリソース参照も問題なく機能しますが、その場合は、現在利用できるものや将来出現するファイルフォーマットの中から、サーバーが最適なものを選択することはできなくなります。 もちろん、もし独自サーバーを構築しているのなら、永続性のある識別子を現在の具体的なフォーマットに関連づけるためにデータベースを利用するのは、とてもきれいな解決策です。ただし、そのデータベースは、際限なく膨らんでいくことに注意しておいてください。 おそらく、彼らは完全な学校閉鎖リストに基づくよう、システムを変更したのでしょう - けれども、だからといってURIを変更する必要はなかったのです。 |
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