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思いとは?/ キャッシュワン

[ 1374] ぬるぽなのはいけないと思います
[引用サイト]  http://prohibit-nullpo.seesaa.net/

読売新聞より苫小牧の7人CO中毒死、遺族が製造元を提訴へ 北海道苫小牧市のアパートで2006年、メーカーが自主回収中だった石油ファンヒーターを使用し、幼児を含む7人が不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒で死亡した事故を巡り、遺族が製造元の「トヨトミ」(本社・名古屋市)を相手取り、総額約8000万円の損害賠償を求める民事訴訟を近く札幌地裁に起こすことを決めた。続きを読む
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産経ニュースより反則切符1点おまけ…「温情巡査」を処分 神奈川県警 神奈川県警は19日、実際の違反より点数の低い違反で交通反則切符を切ったとして、虚偽有印公文書作成、同行使容疑で、神奈川署地域課の男性巡査(26)を書類送検し、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。続きを読む

 

[ 1375] 日々の思い
[引用サイト]  http://willseeds.txt-nifty.com/omoi/

毎日毎日、教育のこと、子ども達のこと、世の中のこと、真面目なこと、他愛ないこと、色々なことを考えています。
最近は、本当に仕事しかしていないなぁと自分でも思うぐらい、仕事抜きでどこかに出かけることも、友だちと会うことも激減していました。もともと出不精で、おまけに昔から友人は多い方ではない上、まめに連絡を取る方でもなく、年齢を重ねるごとに、結婚したり、母になったりとますます会える友人は少なくなり…。
ですが、今日は中学時代の同級生が声をかけてくれて、同級生のお母さんと妹さんがしている結構有名なお好み焼き屋さんで同級生5人と中学時代の先生とその奥様とでプチ同窓会となりました。
18時半頃お店に着いたのですが、結局0時半まで、食べるのは最初に1時間ちょっとぐらいで終わったんじゃないかと思うのですが、その後延々としゃべって、喉は痛くなるし、お腹も痛くなるほど笑ったし、本当に楽しい時間を過してきました。
今ではおちびさんたちにのみモテモテの私ですが、今日来ていた同級生男子3人(残念ながら(?)全員既婚ですが)のうち、ひとりは中学時代にラブレターをくれた子、もうひとりは社会人になってからクラス会で再会し、その後10年来ずっと会えば口説いてくれる子(笑)で、ちょっぴりモテモテな気分になれました。(笑)
ただ、一番びっくりだったのが、小学3年のとき同じクラスだった同級生の発言。この子とは小中高と同じ学校だったのですが、小学校時代は体の大きなその子はいじめっ子で、しょっちゅうか弱い女の子をいじめていました。で、昔っから姉御肌(親分肌??)だったのか、いじめられた女の子たちがなぜか私に助けを求めにくるもので、その子と知り合いになってから小学校6年まで、いじめっ子と、それと闘う女…という関係が続いた子でした。正直言って、クラスが分かれた後でも廊下などで出くわすと、お互いに大声でののしりあうなんてことも…。(私は目が細いのですが、その子はゴリラっぽい雰囲気だったもので、私が「ゴリラ!」とかいうと、なぜか「細目のゴリラ!」と意味不明な(私は多分ゴリラ似ではありません…)言葉が返ってきていたような記憶が…。)
小学校の間は私はとにかくこの子のことが天敵のような感じで、女の子をいじめる悪いヤツ!という印象しかありませんでした。
ちなみに、私はたくましかったので、その子から直接いじめられた記憶はなく、その子がいじめるのはいつもほかの可愛い女の子たちだったんですよ?なんか屈折し過ぎているような???
ま、でも、そんな告白もしてもらい、とても楽しい時間でした。昨日はちょっと精神的にきついことがあったのですが、かなり元気になりました。
ところで、全くどうでもいいことなのですが、今日はおかしなことがありました。ちょうど、お好み焼き屋さんに向かって歩いていると、携帯が鳴りました。師匠とおよびしている塾長さんからでした。18:23カバンをごそごそしている間に切れてしまい、折り返して歩きながらお話し、3分ほどで切ったのでしょうか。カバンに携帯を戻した直後、また携帯が鳴りました。何か忘れてらしたのかな?と思って携帯の表示を見ると、今日会うのではない同級生の友人から。18:27その電話を切って、携帯をカバンに戻したらまた携帯が鳴り出しました。何かの冗談?これから会う予定の同級生でした。先生が先に着いたらしいから早く言ってくれとのこと…。18:29
私はもともと電話があまり得意ではないので、携帯も滅多に鳴りません。大抵は教室にかかってきた電話の転送で、仕事がらみでなく携帯に電話がかかってくることは1日平均1回あるかないかかと……(汗)
なのに、今日のこれって…。歩いている間に立て続けに4回。それも切ったら次、切ったら次のタイミングで、当然全員何のつながりもなし…。
早く作らねばと思いながらも、最終決定ができておらず、新年度の年間カレンダーをまだお配りできておりません。
週明けには必ずと思っておりますが、既に3月中はもういらっしゃらない方もおられますので、来週レッスンがない方にはなるべくご郵送なりさせて頂く予定です。何卒ご容赦ください。
因みに、新年度は4月1日から通常レッスンの予定で、先日お配りした新しい時間・曜日でいらしてくださいますようお願い致します。(一部、ご入学前の方などで1週目もしくは2週目まではこれまで通りなど、別途ご希望をお伺いしている方は大丈夫です。)
段取りが悪いのも、自分のキャパを超えての仕事を抱えているのも、全部自分のせいで、間違いなくどなたも悪くないのですが、レッスン中は子ども達から元気をもらえるので、ほとんど疲れを意識することもなく過ごしているものの、ここ1、2週間、自分でも色んな意味で「疲れてるのかなぁ…ホント大丈夫かな?」と思っておりました。
そして、そんなときにしっかり読み返しもせず、書き上げてUPしてしまった記事である方に大変不快な思いをさせてしまいました。私自身は全くそういう意図で書いたつもりはなかったのですが、改めて読み直すと、確かに誤解されても仕方ないと感じられるところもあり、反省致しました。
あまり詳しく書くと、またどなたかに嫌な思いをさせてしまっては益々申し訳ありませんので、控えますが、普段私はブログを書くにあたり、すごいなぁとか可愛いなぁとか、もしその話題を取り上げたことを本人やおうちの方が読まれても、イヤな気持ちにはなられないだろうと思うことは、本人を特定できるかもしれないような書き方をすることもありますが、そうでない場合で、それでもその話題を取り上げたいときには、できるだけぼやかして書くように気をつけているつもりです。昔から人の陰口を言うのが嫌いで(嫌いなら付き合わないということはありましたが、陰で悪く言いながら付き合うとかいうことは絶対できない性格でした。)、それは今も変わっていません。ですから、少なくともご本人に読まれたらマズイな…と思うようなことを、間接的にブログに書くつもりはありません。
そして、これまでにも何度も書いていますが、私は「お母さん」というものを無条件に尊敬しています。子育てというのはとても素晴らしい、けれど、とても大変なことだと思っているからです。少なくとも、これまで私が出会ったお母さん方は、ひとりの例外もなくお子さんのことを真剣に考えて、お子さんに良かれと思うことをしておられる方ばかりです。もちろん、教育に「これが正解!」というものがないばかりに、悩まれ、迷われ、試行錯誤もされるかもしれません。それでも、少なくとも我が子を愛して、一所懸命になっておられるお母さん方には敬意を抱いています。
そして、全くどなたにも誤解を与えない、不快感を与えない記事を書き続けるということは残念ながら不可能だろうとは思いますが(何らかの意見を書けば、賛同してくださる方もいるでしょうけれど、当然反対意見を持たれる方もおられるでしょうし…)、自分なりに改めて気をつけていこうと思います。
テレビを見ない私は全然知らなくて、おまけにこのところ、脳みそパンク気味なので、ほかの方のブログもごくごく限られた方のものしか拝見していなかったもので、そのCMはもちろんのこと、それが話題になっていたことさえも知らなかったが、ある先生のブログで、「消しゴム拾って」という子どもに対してどうするか…という話が書かれていた。
まだ小さい子たちだからなのか、レッスン中に消しゴムや鉛筆を落としてしまう子は結構いる。こちらに近ければさっと拾うけれど、子どもの方が近く、私の手が届きそうにないところだと「ごめん、頑張って拾って」とかいうこともある。
ただ、「消しゴム拾って!」と言われた記憶はあまりなくて、どちらかというと、椅子に座ったまま拾おうとして椅子から落ちそうになってじたばたしている子とか、体勢を維持しつつ消しゴムなり鉛筆をつかもうと顔を真っ赤にしている子とかの姿が頭に浮かぶ。(苦笑)
もちろん、そんなに必死で拾わなくても、子どもたちが格闘している間に私なりほかの先生なりが拾って渡すことの方が多いのだけれど、拾おうと必死の姿はなかなかに可愛らしくもある。
けど、もし「消しゴム拾って」と言われたらどう思うんだろうなぁ。個人的に、他人に対してはきちんと話ができるようになってほしいという思いもあって、述語までちゃんと言わないと意地悪することはたまにある。
一番多いのは、レッスンが済んで机の上の消しゴムのカスを捨てる時に言う「先生〜、ゴミ箱!」というセリフ。
こちらがわざわざ何も言わなくても、「ゴミ箱とってください」ときちんという躾の行きとどいた子も中にはいるが、まあ、それはあまり多くはない。小さい子だし、あんまり丁寧にきちんと言われても戸惑うので、「先生〜、ゴミ箱取って〜」ぐらいがちょうどいいかなと思ったりはしている。
まあ、もちろん、子どもがもうじきゴミ箱を必要としそうであることぐらいは見ていたらわかるので、そのセリフを言う前に取ってしまうことも少なからずあるが、たまにほかの子を見ていたり、よそを向いているときに声をかけられることがある。
その言葉に大抵の子は、あはははと笑う。そして、気づいたら「ゴミ箱とって」とか「ゴミ箱とってください」とか言い直す。
消しゴムや鉛筆を忘れてきた子も、「消しゴム…」とか言ったら、「がどうしたん?」と笑顔で聞き返す。すると、「消しゴム忘れました」とか「消しゴム貸してください」とか言い直す。
別に私を尊敬しろとか、感謝しろとかいう気は全くないし、ゴミ箱呼ばわり(?)されたってもちろん腹が立つわけじゃない。とても気が利くとは言えないけれど、子どものしてほしいことはある程度わかるし、言われなくてもしてあげるのなんて、別に何の苦にもならない。だけど、大人と子供だからではなく、私が子どもに何か取ってとお願いするときにも、同じように「○○ちゃん、△△取ってくれる?」というようにお願いするようにしているつもりだ。
子どもたちはみんな本当に可愛くて、毎日毎日飽きることなく幸せな気分になれるけれど、今日もまた可愛すぎる出来事があった。
まだ幼いのに、おまけに親御さんの趣味というわけでもないのに、いつもフリフリ、ヒラヒラ、キラキラって感じのお洋服が大好きでときどき「お姫さま」と呼んでいる女の子がいる。
今日は雨が強く降る中、その子が登場したのだけれど、これがまた、リボンやらフリルやらのついたピンクのもう本当に可愛さ満載のレインコートで登場した。そのレインコートはプラスチックのスナップで脱ぎ着するようになっていて、今日の彼女の様子ではおうちではお母さんがスナップを留めてくれたらしい。
レインコートを脱いだ彼女に、これも練習だしとそれをハンガーにかけてみてもらうことにした。脱ぐときに片方の袖が裏返ってしまっていたので苦戦していたが、袖だけ戻してあげると、なんとかハンガーに掛けることができた。
ただ、そのままだとスルッと落ちてしまいそうだったので、ひとつ目のスナップだけ留めてみてもらおうと思い、声をかけると、すぐさま「できな〜い!」という答え。「じゃあ、ちょっと見ててね」というと、一体どこにスイッチが入ってしまったのか、「いや、できない。やりたくない。」そう言って、泣き出してしまった。
傍にいたお母さんも突然泣き出した彼女に驚きつつ、やらなくても見ているだけでいいからと声がけをしてくださったが、彼女の気持ちは変わらない。これからレッスンだというのに、泣いてしまってはレッスンもできないしと、スナップを留めるのは一旦諦めて、私がパチンパチンと留めてレッスンを始めることにした。
留めているときに何となくこちらを気にしてはいたけれど、やってみようとはしなかった彼女。でも、ほどなくご機嫌も回復してレッスン自体はいつも通りしっかりやってくれた。そして、帰るときのこと。
レッスンでもとても頑張った彼女に、コートを取って渡し、ひとつ目とふたつ目のスナップだけ留めてあげた。お母さんは赤ちゃんと荷物があって、そのままでは彼女のスナップを全部留めることはできない。
レッスンでよく頑張って少しご機嫌になっていた彼女に、もう一度だけ「あんなになんでもよくできるんだから、きっと留められるよ」というと、少しためらいながら自分でスナップに手を伸ばした。
お母さんと代わる代わるそう言うと、彼女はニコニコ笑った。ほんの1時間ほど前には、絶対やりたくないとまで言って泣き出したのに。(笑)
ホントに子どもたちは可愛い。子どもたちの表情はくるくる変わるし、特に小さい子たちは今泣いたかと思えば、気づけばもう笑顔になっていたりする。
子どもたちにどんなスイッチがあって、いつどうしたらどのスイッチが入ってしまうのかはまだまだわからないことだらけだけれど(つい先日、飴で泣かれたとかっていうのも…)この子たちのお蔭で私はいつも幸せな気持ちでいられる。
教室を始めて間もない頃読んだ育児本に、小さい子どもに対して「早くしなさい」と言いながら「きちんとしなさい」というのは無理だという意味のことが書かれていた。それまで、教育書やら自己啓発本やらはあれこれ読んではいたけれど、育児本や幼児教育系の本は教室を始めることになってから読み始めたので、そのことは目からウロコな気分で、それ以来ずっと心に残っている。
まだ小さな子どもは、何かをきちんとしようと思えば時間がかかる。また、早くしようとすれば、雑になったり、下手になったりしてしまう。そう言われれば、とても納得がいった。その2つを同時に求めてはいけないのだと。
少なくとも、大人の考える「早く」というのは、幼い子どもにとっては「超高速」ぐらいのスピードを要求されているような場合も少なくないはずなのだ。だとすれば、早くときちんとが両立しないのは何の不思議もない。
そして、教室を始めて5年近く経ち、色々な子どもたちとの時間を過ごしてきて、それは何も育児やしつけに限ったことではなく、また幼児に限ったことでもないんだなと思うようになった。例えば、もし子どもにきちんとした字を書かせたいのであれば、量を要求してはいけないのだと思う。丁寧に、時間をかけて、ひとつきちんと書かせる。それなら子どもだってやってみようと思うかもしれないが、例えば漢字ドリルの宿題や百字帳の宿題を全部きれいな字で書けなんて言われて言うことを聞く子はちょっと心配にさえなる。
大量に高速計算をさせておいて、そのうちほんの数問ミスがあったとして、そのミスを責めるのはやはり何か少し違うんじゃないかと思う。仮に50問中3問のミスならたった6%だ。94%の正解率ということは、その計算に関して、その子はほぼ完璧にできているということだ。
ミスをするなというのであれば、集中が続く程度の問題数に限定し、例えば5問だけにする代わりにぜったい間違えないようにやってみさせるとか、そういうことなら求めてもいいのかもしれないが。
大人だって時間に追われているときには字だって乱れるし、仕事が雑になったりもする。大人であれば、そのあたりはある程度状況に応じて、とりあえずこれは読めればいいかとか、この仕事は人の迷惑にならないから適当でいいか…とか、そういう判断もできるようになるかもしれないが、小さい子たちにはまだそこまでの判断は難しくもあるだろう。
人によって考え方は違うと思うが、私は常にきれいな字を書く必要はないと思っているし、人に読ませるものでなければ、数字だってなぐり書きだって構わないと思っている。もちろん、なぐり書き、走り書きで自分が読み間違えてしまうのは問題だけれど、そうでないのであれば、メモや検算などまできち〜っと丁寧に書くことを求める気はない。きちんと書くべきときにきちんとした字が書けるなら、それでいいのではないかと思う。
例によってなんだかまとまらなくなってきたけれど、親御さんの中には無意識なのかわからないが、やはり「早く」と「きちんと」を両方要求している方も時々お見受けする。
でも、もしできることなら、まずはどちらを優先したいのか考えて、どちらかひとつだけにしてみませんか?それならきっと子どもたちも混乱せずに頑張れるんじゃないかと思うのです。
以前にも書いたことがあるけれど、うちの教室ではレッスン後、子どもたちは飴を2つもらえることになっている。毎週来ている子たちでさえ、それも、今どきの子たちなのに、その2つの飴を選ぶのにさんざん飴の缶をほじくって、混ぜくりかえして、あれにしようかこれにしようか悩む子も少なくない。
まあ、そこまで楽しみにしてもらえるのはこちらとしても嬉しいことだけれど、ときどき困ってしまうことがある。
たまに「頑張ったから3個ちょうだい」なんていう子が現れることだ。頑張ったからといって3個あげていたら、ほとんどの子に毎回3個あげなくてはいけなくなるし、それが特別ではなくなれば、今度は4個、そして5個と、だんだん要求がエスカレートしていったりもしそうだ。
それに、私にとってみんな可愛い子たちだから、誰かには3個あげたのに、他の子にはダメとかそういうこともしたくない。曜日も違えば、学校も違う子たちだったらわかるわけないじゃないかという意見もあるかもしれないけれど、そういうところはあくまでも公平にしておきたい。
ただ、本当に困ってしまうことがたまに起きる。何が何でも(どうしてそうなってしまうのか不明…)3個の飴がほしいと言い張り、挙句に泣きだしたり、怒りだしたりする子がたまに登場するのだ。
ルールはルール。別にその場だけ飴を3つあげるぐらいなんてことはないんだけど、どうしてもそれはしてはいけないような気がしてしまって、これまで頑なに2個というのを守ってもらっている。3個以上取っていいのはもう今日でお別れ、次来ませんってときだけって言うこともある。
まあ、ごく例外的に、子どもが自分の飴をひとつお母さんや年下の兄弟などに目の前であげる姿を見たときには、その優しさに対して、その子の分が2つになるようにもうひとつあげるということはあるが、本人が3個というのを認めたことはとりあえずこれまでない。
で、つい先日、まだ幼い男の子がどうしても3つほしいと言って泣き出した。それもかなりの号泣。お母さんが「買ってあげるから」といっても全然納得しない。
実際、他の子でも、「おうちにたくさんあるでしょ?」とか「買ってあげるから」とかいう言葉では納得しないことも珍しくない。
幼い子が飴を3つほしいと泣いている姿を目の前にしてまで、「わかったよ、今日だけね」と言えない自分ってどうなんだ?と思わなくもないが、やっぱり私にとってはみんな大事で可愛いから、誰かだけ特別はどうしてもできない。
親御さんから見たら、飴なんて安いものなんだし、たまには3つでもいいのでは?と思われる方もいるかもしれないなぁなんて思いつつ、今のところ、自らの信念(?)を貫いている。けど、ホント、それでいいのか迷っているのだけれど…。(苦笑)
今日は仕事でしたが、終わった後は実家に行ってちょっとのんびりしてきました。で、実家でしか見なくなってしまったテレビを家族とまったり観賞しつつ、疲れて眠くもあったので早目に帰るつもりが、「情熱○陸」が始まってしまい…。
で、単純な私は今日もしっかりばっちり感動し、ひとりで涙まで流してしまいました…。両親は「なんでこの子泣いてるんだろ?」と思っていたかも…(苦笑)
今日は「バッグデザイナー」というのは先週予告で見ていたのですが、その肩書はなんだか全然正しくないのでは?というほど、パワフルで愛に溢れていて、とにかく素敵な人でした。とてもとても26歳とは思えない、見ていて思わず涙が出てしまうほど、すごい人でした。笑顔がすごくすごく素敵で、間違いなく社会貢献をしているのだけれど、「してあげている」という感じでもなく、なんというか…愛の人だなぁと。(ご覧になってない方には全然訳わかりませんね…すみません…。)
学生時代に国際貢献を意識したのだと思われる彼女は、一度は国際的な途上国を援助する組織に身を置いたこともあったとの紹介がありましたが、その仕事に違和感を感じ、「アジア最貧国」というキーワードで巡り合った国、バングラディシュに。そして、その国の貧しさを救うため、特産品であるジュートを使ったバッグをデザインし、日本で販売することを始めたと。(かなり端折っていますが…。)
しかし、テレビの紹介を見る限り、彼女は工業高校を経て、慶応大を出、上述の組織で働いた後、バングラディシュへ…ということでしたし、デザインの勉強をしたという紹介はありませんでした。もちろん、そういう才能は学校に行って勉強したからできるようになるというものでもないでしょうし、紹介がなかっただけでどこかで学ばれたのかもしれません。ただ、とにかくすごいと思ったのは、貧しい国を変えるために自分ができることを考え、何度も危険な目、つらい目に遭いながらも、その国で頑張り続けていること。
なんの縁もゆかりもないはずの国の人たちのためにそこまで頑張れる彼女は、私の目にはとても眩しく見えました。
中でも印象的だったのが、現地の縫製工場で、最初は4人だったスタッフが32人になったことを「8倍ですよ、8倍!これですよ、これ。まだまだ規模は小さいですけどね(表現が少し違っていたらごめんなさい…)」とすごく嬉しそうに言ったこと。
そして、現地マネージャーの男性が言った言葉もやはり印象的でした。これまで多くの国や組織が自国にたくさんのお金や食糧の援助をしてくれたけれど、タダで与えるという行為は結局は「物乞い」をするのと同じことで、本当に大切なのは彼女がしているように、仕事を与えること、それによって、誇りを持てることだと。
先日ご紹介した、「マイクロソフトでは…」の本の著者の方も、援助の仕方として、一方的に与えるのではなく、現地の人が資金面、もしくは労働面で協力することが不可欠だというようなことを書いておられましたが、同じ意味のことを言っているんだろうなと思いました。
今日はちょっと自分でもかなり限界に近い疲労を感じており、普段は貧乏性なので電車がなくなるか、よほど具合が悪いかじゃないと乗らないタクシーで帰ってきてしまいました…。
明日もレッスンがありますので、今日はとにかく早目に休もうと思います。明後日はお休みを頂くので、なんとか乗り切れるのではと思っています。
こんな小さな、全く無名の教室に、たくさんの方にいらして頂き、本当にありがたいことだと感謝しています。ただ、たくさんの方をお受けすることでだんだんと以前のように融通が利かなくなっていくことを申し訳なくも思っています。
そして、お断りするのが申し訳なくて、受けられる限界までお受けし続けて、できる限り振り替えもさせて頂いていますが、本当に本当に心苦しいのですが、自分が健康であって初めて、子どもたちにもいい状態で向き合えると思っていますし、気持ちにも多少の余裕があってこそ、いいレッスンができるのではとも思っていますので、今後はお受けできないことも出てくるかもしれません。
ただ、それも、今来てくれている子どもたちとまずしっかり、いい状態で向き合いたいからということをご理解頂き、ご容赦願えましたら大変有難く存じます。
色々ご案内せねばならないこと、きちんと考えて決めなくてはいけないことがあるのですが、なかなか仕事が追い付かず、重ね重ね申し訳なく思っています。何卒お許しください。
すみません…。今日はなぜかかなり疲れを感じており、まだ明日も明後日も頑張らないといけないので、軽めの更新で失礼致します…。
うちの子たちは基本的にみんな一所懸命集中して問題に取り組んでくれるのだけれど、ときどきふざけてなかなか問題をやろうとしなかったり、本来できるはずの問題なのにだらだらしてやらなかったりする子にあることをすると、決まってみんな同じ反応をする。
もともと、いつも書いているように、私は怒って勉強させる気は全くないので、やりたくない子はやらなくていいよと本気で言っている。なので、あんまりにもだらだらしている姿を見ると、やりたくないんだろうなと判断して、その子の前のプリントを黙ってさっと取り上げる。それはもともと駆け引きをしようなんてことは思っていなくて、やりたくなさそうだから、じゃあやらなくてもいいんじゃない?という感覚だった。
しかし、プリントを取り上げられた子は、例外なくそのプリントを必死で取り返しに来る。それを取り返すのが難しそうな場合は、別のプリントを取ってやろうとさえする。
そんなに必死で取り返すんだったら、だらだらせずにやればいいのに…と思ってしまうぐらい、これまで私がプリントを取り上げたことのある子はみな同じ反応をした。
「やりたくないんでしょ?じゃあやらなくっていいよ?」と、普通の口調で言ってみても、これまた見事に「やる!」とか「やりたい!」とか答える。そして、仕方なしに(?)プリントを返すと、それからしばらくは集中して頑張る。(子どもの性格によっては、一度取り上げたら、その日はもう最後までずっと集中して頑張るということもある。)
もし私が怒りながら「もうやらなくていい!!」とかって取り上げているならまだしも、結構普通に穏やかに取り上げても、みんな絶対取り返しにくるもんなぁ…。なんでなんだろう?子どもはやっぱりおもしろい。(笑)

 

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