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戻るとは?/ キャッシュワン

[ 581] はてなが京都に戻る? ふふふ予定通りや - *mohri++
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/mohri/20080215/1203073649

――俗っぽい質問ですけど、六本木ヒルズにオフィスを持ちたいと思いますか? 今や「IT・ベンチャー・急成長」の三題話の行き先は六本木ヒルズっていうことになっていますよね。
今、例えば京都から東京に駒を進めて、このすごろくの行き先をどこに置いているのかという話をすると、ま、ヒルズじゃないなと。
いやね、東京に来て、ちょっとサービスが小ぶりになっているように思うんですよ。たぶん時間の流れ方とか忙しさとかのせいなんです。もう少し時間の流れがゆっくりした場所が必要だなっていうので、あがいて合宿行ったりなんだかんだしてるんです。
京都って情報は少ないですけど、それがよかったのかな。なので「京都の拠点」とか「アメリカの拠点」みたいなのがあると面白い。
今、広告の収益は重要ですから、代理店とか、実際に広告を決済する本社がある地域にいないと営業が成り立たないっていうのは明らかです。だから、営業は東京にずっとい続けると思うんですよ。全員が全員、別に京都に行きゃいいっていうものでもない。
でもそれと、面白いもの・新しいものをゼロから作るっていう作業に適切な場所って全然違う。それぞれのベストな場所っていうのをうまく組み合わせるのがいいのかな。
それじゃあ最初から京都にいれば良かったじゃんという気もしますが、なぜ京都から東京に出て来たのか? それはまさに東京移転直後の2004年4月7日にインタビューにお伺いした*1『はてなの本』という本に収録されたインタビューで、近藤さん自身が語っています。
尊敬できる経営者の方とか、つきあいたい会社の数の数が、京都と東京で違いますね。東京に来てから意識的にそういう人たちとお会いしてるんですけど、圧倒的に多いわけです。そういう環境の中で目指すべき次の道のモデルを探ったり、刺激を受けたりしたいということで。
今までのはてなのこれまでの知識とか技術力、京都という環境の中で、どこまでやっていけるのかという範囲と、東京に移ってきてできることの範囲は違いますね。
実際お会いしてみると「この人はやっぱりすごいなあ」というのがあるじゃないですか。こういう人になりたいって思うからこそがんばる、というところもあると思うんですが、そういう人の数が多いのは、耐えがたい魅力ですよね。
具体的に「この人を慕って」というわけじゃないんですけど、直感的にそろそろ、そういう方とお会いしなくちゃいけないだろうって思っていて、それは確信に近くなりつつあります。
こちらに来たその日にもうライブドアの宮川さんと飲んだんですよ。そこにココログの伊藤さんも来たりとか、集まっていろいろしゃべってたんですけど、これは面白い。会話の内容をわかってくれる人がいて、本当にうれしいなあ、と思いましたね。
そのほか学生時代に遡ってたっぷり3万字のインタビューを掲載していますので、もし本屋で出会うことがあれば(4年前の本なのでなかなかもう置いてないとは思いますが、Amazonには在庫あります!)、手にとっていただければ幸いです。
ちなみに『「へんな会社」の作り方』によると、京都に戻ったあとは新社屋ビルを建てることになってますね。
新しいはてなのロゴって、ブロックみたいなものを積んでるじゃないですか。はてな型になっている。これはレゴブロックを積んで考えたんですよ。
これを、京都の西山の京都大学の工学部(桂キャンパス)ができたあたりにドカーンって建てたい。低層で。(中略)
*1:というか本を作ってる最中に京都からの引っ越しがあり、せっかくの機会なので京都まで見学に行ったという思い出もありますが
今日の気になる本 - 『わかりやすい一表式誤字俗字・正字一覧―戸籍の氏又は名の記載・記録に用いる文字』

 

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