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秘策とは?/ キャッシュワン

[ 1503] ITmedia エンタープライズ:アプリケーションスパムに勝つ秘策 (1/2)
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0603/03/news008.html

掲示板やブログ、CMSなどWeb上のアプリケーションにスパムメッセージを投稿する迷惑行為が増えている。メールと比べて不特定多数の目に触れるアプリケーションを、スパムから守る秘策はあるのだろうか。
最近は、ブログやコンテンツ管理システム(CMS)の人気で掲示板やブログのトラックバックを使うスパム行為が増えてきた。「スパムメールの送信元はどこにある」ではスパムメールについての基本概要を解説したが、オンライン・ムック「スパム対策最前線」の今回は、メール以外で横行する迷惑行為について焦点を当てていく。
スパムとひと口に言っても、その標的はメールだけとは限らない。掲示板やブログのコメント、さらにはトラックバックを利用して広告などを書き込むスパムが増えている。このオンライン・ムックでは、これらのスパムを「アプリケーションスパム」と呼ぶ。
しかし、掲示板やブログへの投稿は、メールスパムに比べて広告効果を狙ったものがほとんどだ。その理由は、掲示板やブログサイト本来の書き込みを目当てに多くの人が訪れることを利用し、広告リンクの書き込みが大きな宣伝となることだ。スパムメールに比べ、対象が不特定多数であることが注目すべきポイントなのだ。
また最近は、アフィリエイトサイトの運営が流行っているため、個人でも誘導目的で書き込むケースが増えている。さらに掲示板やブログへの投稿は、ユーザーを導くだけが目的ではない。もうひとつの目的がSEO(サーチエンジン最適化)対策だ。Googleをはじめ検索ポータルでは、多くからのリンクが張られていると、検索の上位に表示される傾向がある。そこでこの特性を利用し、できるだけ多くの掲示板やブログに投稿してリンクを張ることが宣伝になると考えられている。
このようなアプリケーションスパムへの対策は、比較的難しいのが実情だ。なぜならば、スパムメールと違って共通のプロトコルで送信されないからだ。例えば、掲示板やメールフォームなどは、CGIで構成している。
つまり対策を講じるとすれば、該当するCGIを改良して「不正な書き込みを排除する」処理を追加するしかない。だから、一定の方法(ソースコード)では対処することが困難なのだ。
多くの場合、掲示板などに不正な書き込みがあれば、それを削除し、次に同等な書き込みがあれば自動的に排除したいと考えるだろう。しかし、書き込みの内容は、一字一句同じということは少ない。この点がアプリケーションスパムからシステムを防御する難しさになっている。
また、「以前に不正書き込みをした送信元であれば、次回から排除するのが簡単なはず」と考えるのも自然だ。しかし、これも原理的に難しさが伴う。その理由は、Web上で個人を特定することが困難なためだ。唯一、一般的な手段で特定できるのはIPアドレスだが、多くのスパム送信が動的IPアドレスでインターネットにつながるため、同じIPアドレスで次回も接続するとは限らない。会員制のWebサイトならともかく、広く公開されているWebサイトであれば送信元を特定することは困難なのだ。
プロシークは求職者を対象に実施したアンケート結果を発表した。コンサルタント、IT、クリエイティブ関連の求職者の50%以上がスカウトを活用していることが分かった。
アプリケーションに見るトラステッド・コンピューティング:ノートPCのデータを絶対に漏えいさせないために
FOOキャンプで産声を上げたchumbyは、これまでの情報端末の姿を変える可能性を秘めている。何より、開発元がハッキングを推奨するといういい意味でGeekのためのデバイスとなっているのが素晴らしい。
1年前に投稿されたこの記事。「来年の今ごろになれば、Web2.0などは過去の出来事の1つに成り果てている可能性すらある」と述べられているが、現状と併せて読み進めてみると、幾分の真実が含まれている。
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[ 1504] ITmedia News:6つの予想外――ソフトバンク孫社長の秘策 (1/2)
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/24/news017.html

ソフトバンク同士なら通話定額、他キャリアよりも必ず安い――MNP前夜に発表されたソフトバンクの新料金施策「予想外割」で、孫社長が狙うものは何か? また、既存ユーザーの契約期間は引き継がれるのかなど、新料金プランの気になるポイントについてもまとめた。
発表会自体も、23日当日に告知され、内容は全く明かされず、発表会終盤まで資料一つ配られないというサプライズなものだった。孫社長は新料金プランで何を目指しているのか? “予想外”な発表会の様子をまとめた。
しかし、と続けたのは“年内に隠し球2つを含めて15機種”とする秋冬モデルのラインアップの豊富さだ(9月28日の記事参照)。ソフトバンクの後に秋冬モデルを発表したドコモについては(10月12日の記事参照)「ドコモさんも(冬モデルを)たくさん発表されていたようだが、あれは来年3月までのものを含んでの機種数。年内に出るのは8機種だけ。うちが一番多い」と牽制した。
端末ラインアップのほか、基地局を前倒しで増強中であること、Y!ボタンで各種コンテンツに簡単・無料でアクセスできることを挙げ「よりつながる、より面白くなる、より格好良くなる……この3つは達成した。あとの1つは価格だ。今日はその価格について発表する」(孫氏)
「かつてインターネット後進国だった日本に低価格を武器に殴り込み、Yahoo!BBは日本のインターネットを変えた」という内容のスライドを上映した。「同じことをソフトバンクは携帯の世界でもやる、次は携帯だ」と孫社長は話す。
ドコモ、auの料金体系について「他社はいろいろな割引をやっている。しかし割引の前に、そもそもの基本料金が複雑怪奇だ。毎日携帯のことを考えている我々のような専門家でもよく分からない。販売の現場にいるスタッフにも分からない。それがお客様に分かるわけがない」とバッサリ。「そういう複雑怪奇で、しかも高い携帯料金について、今日、私たちなりの答えを出す」といって発表したのが“ドコモの割引済み料金から200円引く”「ブループラン」と、“auの割引済み料金から200円引く”「オレンジプラン」だ(いずれも税込で210円)。
ユーザーがMNPを利用しようという気持ちを牽制する大きな要素の1つが、「他社へ移行すると、既契約の割引サービスが移行できない」という課題だ。オレンジ/ブループランは、これを解消することが狙い。「他社のすべての組み合わせに対応する。他社の料金プランで計算し、各種割引などをすべて適応して、そこから200円引かせていただく。他社よりソフトバンクのほうが高いということは決してないことになる」(孫氏)
au、ドコモの割引済み料金から200円引く……というオレンジ/ブループラン。会場には驚きの声と笑い声が広がった
歌声合成ソフトもユーザーが制作 「ニコニコ技術部」活躍中歌声を合成できる「初音ミク」のようなツールや、「ニコニコムービーメーカー」のような動画制作ソフトを、ニコニコ動画のユーザーが、ユーザー向けに作成し、無料公開している。

 

[ 1505] TechCrunch Japanese アーカイブ » “バイラル”動画の仕掛け人が明かす9つの秘策
[引用サイト]  http://jp.techcrunch.com/archives/the-secret-strategies-behind-many-viral-videos/

YouTubeでビュー数10万の動画を見て「あんな動画でどうしたらこんなビュー数が稼げるんだ?」と思ったことはないだろうか? あれは自然にそうなったわけではなく、企業が必死でがんばった努力の成果である可能性が高い。うちみたいな企業が背後で仕掛けているのだ。
僕はこの1年、宣伝プロモートの動画を真のバイラルビデオにする極秘のマーケティングキャンペーンを仕掛けてきた。本稿では僕が任務遂行のため使ったテクニックの一端をみなさんにご紹介しようと思う。任務というのはつまり、クライアントの“バイラル”動画に最低10万の視聴者を確保することだ。
うちのスタートアップ企業のメンバーはみな雇われ銃(フリーランス)だ。― クライアントは僕らに動画を渡し、僕らはそれをバイラルに広げる。動画に10万ビュー確保できなかったら請求はチャラ、それが掟だ。
これまで請け負った動画は80件から90件だが、大成功を収めてきた。この3ヶ月でクライアント各社に稼いだビュー数は合計2000万ビューを突破している。動画1本10万ビューから上は150万ビュー。つまり言葉をかえると動画は全部が全部、自然発生的にバイラルに広がるわけではない。−狂気を呼び込むメソッドがあるのだ。
クライアントの名前は出せない。うちが担当した動画にもリンクは張れない。きっとYouTubeは僕らがやってる仕事を嫌がるだろうし、クライアントも自分らの“バイラル”動画にプロの助けが必要だったとは絶対認めたがらない。でも大体どんな会社から仕事を任されたかは話して構わない。:業界トップのハリウッドの映画スタジオ2社、大手レコードレーベル1社、いろんな業界の著名コンシューマブランド複数、各種スタートアップ多数、国内・海外問わずだ。
夏には、ハリウッドの映画スタジオからアプローチがあって、超大作の封切りに先立って製作した一連のバイラル動画クリップのマーケティングを手伝ってくれないかと打診があった。動画の長さは1本10〜20秒で、一見カメラ付き携帯のようなものから撮った動画だが、予想もできない衝撃的な出来事が起こる場面を一通りとらえた動画で、プロが編集とCGIを加えないとできないものだ。言うまでもなくスタジオはこの動画の製作に巨大なマネーを投じていた。ところが、ネットに出しても毎度数千ビュー程度しか確保できなかった。
何百万人が視聴&共有する真のバイラル動画を目指すなら、やはりコンテンツがキーだ。でも以下に並べる戦略レシピに従えば、10万ビュー稼ぐのに良質なコンテンツは必要ない。
誤解しないで欲しいが、ビジターをサイトに呼び戻す原動力はコンテンツにある。従って動画には手堅いコンセプトも必要だが、こと“バイラル”動画となるとベストなものを作ろうと苦しむ必要はない。ブランドに馴染むようコンセプトを曲げるのではなく、ここはむしろブランドがバイラル動画ならではの大枠のコンセプトにフィットするようにしなくてはならない。動画作りでは以下のガイドラインに従う。:
ブログ: うちの会社では関連ブログの運営者に当たって、お金を払って動画を埋め込んでもらっている。PayPerPostのようなズルに聞こえるかもしれないけど効果はテキメンだ。ルール違反でもない。
フォーラム:新規スレを立て、そこに自分らの動画を埋め込む。フォーラムごとに複数のアカウントを開き、やり取りを始めることもある。そう、退屈で時間もかかる作業だが、十分な人数が確保できれば効果は絶大だ。
メーリングリスト:動画をMLに送る。リストのサイズによっては、非常に効果的な戦略になる可能性もある(YouTubeリンクの受信を受け手がどれぐらい歓迎するかにもよるが)。
YouTubeでは動画サムネイルは3つ選べる。一つは動画中央から抜粋したもの。なので動画を編集する際には、ド真ん中に面白い動画フレームがくるよう、うちでは気をつけている。半裸の女性のサムネイルに何百、何千というビューが集中するのは、当たり前なのだ。ベストな戦略と言うわけではないが狙いは分かるだろう。サムネイルの法則は2つ。:サムネイルはクリアでなくてはならない(つまり質の良い動画を使う)。そして理想的には顔、少なくとも人物があった方がいい。
クリエイティブな気分が乗ってる時にはサムネイル3つを最適化し、数時間ごとにとっかえひっかえ切り替えたりする。これはきっと誰もあまりやってない戦略だが、「Most Viewed」リストに載ってから動画の鮮度を保つ手法としては面白い。 このスクリーンショットでハイライトした動画をご覧になると、「Most Viewed」ページに出てからは訴求力のあるタイトルとスクリーンショットで大きな違いが出ることがよく分かると思う。
YouTubeのパワーユーザーはみな、何個も別々のアカウントを持っている。僕らもそう。自分の動画視聴数を最大に持っていきたかったら、一番良いのは動画下にあるコメント欄を何かの議論で荒らすことだろう。うちのオフィスでも炎上要員が何人かいて、一日中ログインしっ放しで荒らしのコメントを右から左から書いている(みなさんもやったら絶対面白いと思う)。誰だってコメント欄では熱く盛り上がる有益な議論が読みたいのだ。特にブランドやスタートアップ関連のコメントは。
あと僕らは、コメント削除も遠慮せずやる。? 誰かが僕らの動画(あるいはスタートアップ)が「最悪だ」と書いたら、そのコメントはただ消してしまう。たった一人ネガティブなコメントつけるだけで他の全員のオピニオンに染みがつくことがあるが、そうは問屋が卸さないのだ。
YouTube動画はログインしないで見ている人がほとんどなので通常はビュー数1000件ごとにコメント1件がいいところだが、コメントのスレが炎上すると(作戦成功)、視聴者は成り行きが気になるのでサイトにトラフィックも戻るというわけだ。
クライアントはよく、「動画は5本あるから数日置きに1本ずつリリースしていきましょう。それなら視聴者も次の動画が楽しみになるだろうし」と言ってくる。
でもこれはYouTubeマーケティングの観点から言うと間違い。動画が複数あるなら僕らは全部一度に投稿してしまう。最初の動画を観た誰かが「面白いのでもっと他のも観たい」と思ったら、次の投稿まで何故待たせる必要がある? 先回り必勝、全部先に出してしまえばいいのだ。ユーザーが5本全部一度に観たいと思ったら、サイトにクリックスルーを説得する確率はグンと上がる。逆にこの機会を逃したら二度と次の4本を観る機会など巡ってこない。だからうちでは、最初の動画視聴後、相手を待たせることはしないのだ。
1本目の動画が一段落ついたら2番目の動画は削除して再アップロードする。こうすればまた「Most Viewed」ページに送り込む48時間の猶予が生まれる。キレイにゆすいで、また繰り返し使うのだ。この戦略を使えば単独リリースと次回動画予告の宣伝を行う約束なんか抜きで、一番関心の高い視聴者たちをキャンペーンにフルに巻き込んでいける。
つまり僕好みの言い方で表現すると、視聴者を誘導してウサギの穴に落とすようなもので、自分たちのアップロードした全動画コンテンツに視聴者が可能な限り簡単にリーチできるようにし、こっちのブランドやスタートアップとは全然関係ない“関連”コンテンツに視聴者がジャンプして去ってしまうことを回避するためのアイディアだ。
数日ないしは1週間経って視聴が引き始めたら、誰も唾をつけていないタグをまた追加する頃合いだ。こうしてYouTubeやGoogleの検索結果に出始める頃には、このタグに従って動画のロングテールが形成されているというわけだ。

 

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