少しとは?/ キャッシュワン
[ 1366] 愛・蔵太のすこししらべて書く日記
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/
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以下のテキスト、ぼくにはすごくまっとうのように思えたのですが、ブックマークでは「これはひどい」タグが貼られてたりして驚いた。 思うに、サイト読者のことを考えるなら、「つまらなかった」というだけの感想は必要ないと思うんですよね。だって、役に立たないから。役に立たない、とぼくは思っている。 そのようなとき、「つまらなかった」感想はどのように役に立つでしょうか? 仮にその意見が正しく、信頼できるものだったとしても、あまり役に立たないのではないでしょうか。 これに対する何らかの意見として、ぼくの日記で「読みたい本」タグを拾うと、以下のものが拾えるわけですが、 これをどうやってセレクトしているか、については以前ぼくの日記で書いたことがあるので、まずそれを読んでいただいて、 それはそれとして、ぼくが実際に読んだ本は…多分100冊行くか行かないか。はじめの数ページを読んで「こりゃダメだ(いろいろな意味で)」という判断をしたのもあるから、数百冊は手に取ったかな。 本当に本を読むのが遅いなぁ。本は好きだけど、本を読むのは遅い。仕事とかヌキにして、あとネットに割く時間をもっと少なくして、毎日本を読むだけの生活をしたら、なんとか1日3冊ぐらいは読めるかもしれないが、人は生活するための金を稼がなければならないので、まぁリタイア後ぐらいしか考えられない。アマゾンのアフィリエイトで暮らす、という夢のような生活もあるのかな。しかしそのためにはどうも、ビジネス書とか『あなたが人生で成功するための○つの方法』(仮題)みたいな、ぼくにとっては少し苦手な本をメインに紹介しないといけない気がする。そんなことないですか。『一六世紀文化革命』みたいな本、みんな読んでる? 2・週に一度の更新で、面白い本を紹介するかわりに、一日数十アクセスしか人が来ないサイトにする(ていうか、そうなっちゃう) という選択肢があるわけですが(ていうか、他の選択肢が思い浮かばない)、なんか、どちらもそれなりにつらい気がします。 後者の選択をしているところとしては、たとえば紀伊国屋書店が書評家のために設けている、以下のところなどがありますが、 いや何かこれは評価に困るな。まさに原作バスター。というか、オリジナルキャラ・バスターか。本物の○○○とか○○とか○とかだったらこんなことしないようなことをしてるよ。あんまりこういうジャンルにくわしくないのですが、原作(のキャラ)に過剰な思い入れをしている人でなければ普通に楽しめるロボット系アニメのような気がする。普通にオリジナルのキャラで作ればいいのに、なんかサンライズだよ。 ちなみに『スカイガールズ』のほうが個人的には楽しめた(まだどちらも全部見てはいないのですが)。 →女性(少女)が何か巨大なロボットのようなものに乗って闘うアニメでお勧めの作品を教えてください。 とりあえず、ゼーガペインとアクエリオンは見ようかと思った。あとシムーンか。ついでにアリアも見ておこう。 歴史修正主義とは、一般的には客観的・論理的・科学的・学問的に構築された歴史モデルから逸脱し、特定のイデオロギーに沿って独自の修正を加える思想・歴史観のことを指すとされるが、ある特定の歴史家、歴史観に対して否定的な印象を広く一般に植え付けるためのレッテルとして用いられるという指摘もある。また、単純に主流派の学説を批判するものは歴史修正主義者、それに対して反論する主流派を反歴史修正主義者と呼ぶ事も出来るが、実際には反対の例も在るため一様ではない。通常、歴史家は自らのモデルを歴史修正主義と呼称するのは希である。 ううむ、どうかな。最近は不幸な人を見るとどうすれば幸せにしてあげることができるだろうかを考えてしまう。 多分この人は不幸なタグをつけることが幸せなのだろうから、ぼくがこのようなエントリー(記事)を公開して、それに対してこの人が「これはひどい」タグをつければ、多分すごく幸せなんだろうなぁ、と思った。 今からちょうど50年前、アメリカ南部リトルロックの高校に全世界の注目が集まった。黒人と白人の共学をめぐり地元州政府と連邦政府が対立、軍隊が高校を占拠するなか黒人生徒9人が初登校を果たした。公民権運動史上に名高いリトルロック危機である。9月には50年目の記念式典も行われるこのセントラル高校が、実はいま深刻な人種問題に直面している。黒人生徒が半数以上を占めるにいたったものの両者が口をきく機会はほとんどない。自動車を乗り回し有名大学に進学する白人生徒と対照的に、黒人生徒は校内で暴力ざたを起こし、就職のメドすらたたない。無関心をよそおう白人生徒と嫉妬と憎悪を深める黒人生徒達。学校側では、黒人生徒のための特別クラスの設置や生活指導などの対策に校長以下が取り組んでいるものの効果はあがっていない。アメリカ社会の格差の拡大も両者をいっそう引き離す結果をもたらした。白人はより裕福に、黒人はより貧しく追いつめられている。対立は半世紀を経たいま、より根深いものとなっているのだ。番組ではセントラル高校を300日にわたって取材。生徒の心の奥深くにくすぶる思いと、アメリカ社会でよりいっそう深刻化する人種問題の実態に迫る。 アーカンソー州における人種共学への取り組みは、先ずリトルロック・セントラル高校というごく普通の子供たちが通う学校から始まることになっていました。この選択で、もし富裕層の通う学校を選んでいたら、問題はそう大きくならなかったかもしれません。しかし、白人支配層が共学を嫌がったため、そうはなりませんでした。そのことが、白人貧困層の反発を買う原因になったとも言われています。 そうした状況の中、黒人専門で伝統のあるホラス・マン・スクールという高校から9人の生徒たちが選ばれ、セントラル高校へ転入することになりました。もちろん彼らは自らの意志で転校を望み、危険は覚悟のうえでした。どんなに厳しい状況におかれても自分たちが入学、卒業することで、後に続く黒人たちにチャンスが広がることを彼らは自覚していたのです。 ところが、彼らの入学を阻止しようと考えたフォーバス知事は、9人が入学する日に人種差別主義者による暴動が起きるというニセ情報を流し、その鎮圧のためと称して州兵を出動させ、学校を封鎖してしまったのです。おまけに州兵たちは白人学生は中へ通すものの、黒人の入学生が中に入ることを許さず、なおかつその場に集まってきた人種差別主義者による騒ぎを見過ごしていました。 そのことを知らずに現れた一人の黒人少女は州兵によって学校から追い返され、行き場を失った彼女は群衆によってリンチされそうになってしまいました。幸いにして、彼女は危ういところを取材に来ていたニューヨーク・タイムズの記者によって救い出されました。その記者は彼女を混乱の中から救い出す時、こう言って励ましたそうです。 結局この日、黒人の転入生たちは学校に入ることができませんでした。そんな状況の中、彼らはあまりに無力でした。このままでは到底入学は不可能と誰もが思ったようです。しかし、神はそんな白人差別主義者たちの非道をしっかりと見ておられました。それどころか「神の目」はその非道をあまねく世の総ての人々に知らしめたのです。 それは当時やっと全国ネットが完成しようとしていた新たなマス・メディア、テレビの全国版ニュース番組のカメラでした。このニュース番組のカメラと電波によって、アメリカの田舎町で起きている非道は全米へ、さらには全世界へと伝えられることになったのです。か弱い黒人少女が白人の醜い暴徒たちに取り囲まれ、罵倒されているシーンが全国に流されたのです。 こうして、フォーバス知事はたった一晩で全米の大衆を敵に回すことになったのです。しかし、それだけでは現状は変わりませんでした。もともとアーカンソーに住む選挙民の支持を得られれば良いと考えていた彼にとって、よそ者たちの批判など痛くもかゆくもなかったのです。 アメリカというのは大変な国だったんだなぁ、と今になると思えます。今は今で、大変な格差社会だ、という感じなのですが。 こういう、ネットで拾ったネタが何か「物語」のヒントにでもならないかとひねくり回してみようとするのですが、ノンフィクションのほうに興味を持ってしまってどうにもです。 特定個人に対するレッテル貼りはともかくとして(「頭の悪い」という語の連発も含めて、ぼくは 何かの病気のようなものだと思っています。病人に対する接しかたは、そういう方面のプロじゃないので難しい)、 仲間を増やしたければ、自分の説で増やすべきで、自分に敵対する説で集まるのは、「仲間」じゃなくて「敵対する説を唱えている人と過去に何かあった人」が目立つんじゃなかろうか(私感では目立ってる)。 まぁぼくも以前「○○しませんか」とアオったこともあったが、あれはあんまりマジメに煽動したつもりはなかったのだった。 |
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