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怠っとは?/ キャッシュワン

[ 1365] ヘルスチェックしてる? 怠ってはならないDNSのケア − @IT
[引用サイト]  http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/corenet01/corenet01.html

読者の皆さんは、“コアネットワークサービス”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ネットワーク関係の何かだということは容易に想像できると思いますが、実際には何のことを指すのかは分からないのではないでしょうか。検索サイトで調べてみるとそれなりの数のサイトを見つけることができます。
この連載では、そのコアネットワークサービスについて紹介していきたいと思います。といっても、これらはまったく新しいサービスというわけではありません。まずは、コアネットワークサービスについて説明したいと思います。
コアネットワークサービスとは、図1のように、ネットワークインフラとアプリケーションの間にあるサービスのことを指します。
これらコアネットワークサービスは、ネットワークを利用するうえで無意識に利用している場合が多いと思います。実社会で例えるならば、水道、ガス、電気といったものに例えることができるでしょう。これらのサービスの供給が止まってしまうと、生活に支障が出るのと同様、ネットワークの社会ではコアネットワークサービスが止まってしまうとビジネスに大きな影響を及ぼす場合があります。
こう紹介すると、この構成が問題を持っているという印象を持つかもしれませんが、そういうわけではありません。そして事実、多くの読者のDNSサーバも問題なく動作していると思います。
セカンダリサーバは、プライマリが管理するゾーンを基に名前解決を提供するサーバです。ゾーンデータはゾーン転送により複製されます。プライマリ同様、外部からの管理するゾーンの名前解決の問い合わせに対応します。
あまりフォワーダーという名前では聞いたことがないと思いますが、再帰的な名前解決を行うためのサーバです。一般には名前解決のキャッシュを持つため、キャッシュサーバと呼ばれることが多いです。
Webサーバやメールサーバについては、アクセス数やエラーログなどを定期的にチェックしているでしょう。では、最後にDNSサーバにログインして管理をしたのはいつでしょうか?
そういう筆者も自宅でサーバを運用していますが、そんなに頻繁にサーバにログインしているとはいえません。もちろん、Webやメール、Subversionがうまく動作しないという問題があった場合は、アメリカ出張中であろうと知り合いから連絡があります(実際に空港で問題を直したこともあります)。ボランティアベースのサーバであれば、多少大目に見てもらえる場合もあります(決して褒められることではありませんが……)が、企業の場合、DNSが止まるということは業務にかなりの支障が出ることが容易に想像できると思います。
実際の企業では、DNSサーバの管理者が正式に決まっておらず、以前に設定されたものがそのまま動いているという場合もまれにあるようです。また、中には特に問題も発生していないため、DNSサーバを構築してからほとんど触っていない場合もあるでしょう。DNSは、名前解決が正常に行えているようであればあまり気にされないという、ちょっとさみしいサーバのようです。
仕事柄、実際にDNSを運用されている方のお話を聞く機会があるのですが、DNSサーバの管理にはあまり重点が置かれていない場合があるようです。理由としては普通に動いているからということが一番のようです。そこで、まずはDNSのメンテナンスについて考えてみたいと思います。
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