長谷川とは?/ キャッシュワン
[ 350] 長谷川滋利 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%BB%8B%E5%88%A9
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高砂市加古川市組合立宝殿中学校に在籍時、投手として第5回全国中学校軟式野球大会で優勝。東洋大姫路高校では全国大会に3度出場。立命館大学在学時は関西学生野球連盟で5度最優秀投手の表彰を受け通算40勝。1回生のときには古田敦也(前東京ヤクルトスワローズ監督)が4回生と在籍していた。また、同志社大学に在籍していた杉浦正則(現在は日本生命硬式野球部監督)と同じ回生で、立同戦が大いに盛り上がった。 プロ1年目の1991年には12勝し最優秀新人賞を獲得するなど、オリックスの先発投手の柱として活躍した。 2001年オフ、シアトル・マリナーズへ移籍しオリックス時代の同僚イチローと再会。背番号は17へ変更。2003年は佐々木の故障を受けクローザー(抑え投手)として起用され好結果を残し、オールスターゲーム出場を果たした。長谷川の投球フォームの動作は大変速く、打者のタイミングをはずすことに成功したのがメジャーリーグでの活躍の要因の一つと言える。牽制球も非常に上手く、盗塁によるピンチの拡大をよく防いだ。また、故障も非常に少なく、故障者リストに入ったのも1度だけ。メジャーリーグで9年間マイナー落ちを経験せずに投げ抜いた。 2005年11月、球団から来年度の契約未更新を通告され事実上の解雇となった。その後、日米数球団からのオファーがあったが「マウンド上でのモチベーションを維持することが困難になった」との理由で2006年1月に正式に引退を表明した。 メジャーリーグで野球をしたいからアメリカに渡ったのではなく、アメリカに住みたいからメジャーに渡ったという(実際、アメリカの永住権も所有)。元来勉強家としても知られ、メジャー移籍前に猛勉強した英会話は、日常生活の会話に不自由しないことはもちろん、アメリカのテレビ局の番組でも、時折ジョークを交えながら他の選手へのインタビュアーを務めることができる腕前(エンゼルス入団会見でも流暢な英語で自己紹介をしている)。日本人向けに英語の上達方法を記した著書も発表した。また、英語で書かれた経済書を愛読し、ロッカーでウォールストリートジャーナルを読む唯一のメジャーリーガーとささやかれるなど野球選手として以上にビジネスマンとしての資質に長けているとの声も多い(冗談まじりとも思われるイチローのコメントによれば、練習中も株やビジネスの話ばかりしていたらしい)。吉本興業スポーツ部所属で長谷川のマネジメントを担当する小坂勝仁(元ヤクルト)は「数年間、経済本ばかりアメリカに送り続けた」と話している。更にパソコン好きで一時期インターネットを閲覧し過ぎて肩こりが酷くなった事もあったと語っている[1]。 30歳を過ぎてから、ウェイトトレーニングによって球速が8km/h伸びた。このことが日本でも紹介され、「正しいウェイトトレーニングをすれば、年をとっても球は速くなる」ことがプロ野球選手に浸透した。イチローのようなスーパースター的キャラクターを持った選手ではなかったが、努力とインテリジェンス(加えて凝り性でもあるらしい)で自分の地位を築き上げた、メジャーリーグで極めて大きな結果を残した日本人選手の一人。2006年よりスポーツニッポン評論家に就任。 俳優の嶋尾康史(元阪神投手)とは高校の同級生。(嶋尾は高校時にドラフト指名を受け阪神入り。長谷川は大学進学。長谷川はエースで四番で、嶋尾は背番号10の控え投手であった。) 1993年のオフ、つまり入団3年目の終わりから早くも将来的なメジャー挑戦を口にしていた。そのため95年に野茂英雄がロサンゼルス・ドジャースでメジャーデビューを果たした時は「先を越された!」と悔しがり、焦りを感じたという。 前述のように、非常にすばやい投球テンポ、投球フォームが特徴的なプレースタイルだったが、これもまた彼特有のメジャーリーグで生き残るための試行錯誤の結果であり、本人曰く「日本にいた頃はテンポもフォームもとても遅かった」と振り返っている。 2003年の、自身のメジャーリーグオールスター出場について「貴重な体験」と語りながらも、試合では1点リードの状況で登板し逆転2ランを浴びるなどして、2/3回4失点を記録したのが苦い思い出として残っているらしく、試合中継の際、オールスターに話題が及ぶと、「○○選手には頑張って貰いたいですね。僕はダメでしたが」という具合に自虐的なコメントをその都度言うのが、半ば解説時の持ちネタになっている。 自らの体験や豊富なメジャー関係者との人脈を元に語る解説は明快かつ詳細で概ね好評だが、生来の喋り好きなのか、ときたま実況アナウンサーよりも多く長く話したがるので、NHKならではの落ち着いた放送を期待しているファンから「うるさい」と不興を買うことがある。本人もその点については自覚があるようで、公式ブログなどで反省をすることがあった。 |
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